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虎勢山本誓寺の本山は臨済宗永源寺にして、釈迦牟尼世尊を本尊とし、永源寺開山正燈国師の法統をつぎ、自己に本来そなわる尊厳で純粋な人間性(仏性)を座禅・公案・読経・作務などの修行及び実生活を通して、修養実践することにより人格の完成をめざして、自覚(見性)することを旨とします。心をもって宗(仏心宗)とし、「この身即ち仏なり」と自覚して、祖先を敬い、お互いを敬い、日常生活で日々一層の精進を行って、菩薩の行願を果たすことを目的とします。 当寺檀信徒は位牌堂に登録を必要とします。そして一家の葬儀・法要等の儀式、その他臨済宗の教義に基づく行事に精進参加する責務があります。そのほか永代供養墓地、合同墓 (宗旨に関係なく、使用者の子孫に代わり、本誓寺が永代に渡り、供養維持管理する墓地)及び通常墓地の永代使用料による永代供養と水子供養を行っています。
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【1】開基・開山 |
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当寺に記録はないが、大佐町史記載の本誓寺遠起によると開基応永年間(1394年〜1428年)で「開基東郷左金吾・神応道安大居士」開山重雲大和尚となっている。その場所は、現在の新見市大佐田治部3885番地の1で、虎勢山裏山東方向に位置し、現在寺屋敷跡地は寺所有の山林となっている。
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【2】おもな変せん |
@変せん 開山・開基のころの記録がないので、不明であるが、最初は真言宗の寺院として建てられたとも言われている。その後、臨済宗永源寺派の小本山として修行僧をおいて勢力のあった新見市上熊谷(備中阿賀郡上熊谷村多治部)真福寺が現在の新見市大佐方面(備中阿賀郡東多治部)への勢力拡大第一拠点として提山良山禅師1679年(延宝7年2月13日遷化)を本誓寺第一世として入山させる事によって、臨済宗永源寺派末寺(大正14年発行永源寺宗派図)となり今日に至っている。
A歴代住職 (初代住職)提山良山禅師 延宝7年(1679年迄) (2世住職)令道租律禅師 元文2年(1737年迄) (3世住職)石峰租泉禅師 安永7年(1778年迄) (兼務住職)孔欽租碩禅師 天明6年(1786年迄) (4世住職)義道孝純禅師 明治34年(1902年迄) (5世住職)悟岳宜範禅師 明治42年(1909年迄) (6世住職)大心暉雄禅師 大正9年(1921年迄) (兼務住職)実聴宜棟禅師 昭和21年(1948年迄) (兼務住職)福意宜光禅師 昭和29年(1955年迄) (7世住職)義江宗柏禅師 平成5年(1994年迄) (兼務住職)福意昭教禅師 平成12年(2001年迄) (8世住職)藤井宗一 現 住
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